

茶樹はアッサム種でミルクティーに適しています
オーストラリアの大地を思わせるユニークなテロワールで日本のほうじ茶のヒントもあります。和食には薄めに抽出してお試しください。
ネラダの茶園はオーストラリア東海岸のクィーンズランド州北部にあります。アサートン台地は肥沃な火山灰地で、十分な雨量があり茶の栽培に適した土地です。
ラッキーなことにオーストラリア政府の厳格な検疫により、害虫の侵入がなく、殺虫剤を使用する必要がありません。残留農薬ゼロの安心な紅茶です。茶園のそばにはツリーカンガルーが生息しております。持続可能な農業運営をしていることから、オーストラリア企業として初めて、レインフォーレストアライアンス認証を受けました。
ネラダティーの特徴

クイーンズランド州育ち

殺虫剤不使用

レインフォーレスト・アライアンス認証
ネラダティーのお楽しみ方

- ミルク(本当の牛乳)、砂糖や蜂蜜を入れて。アッサム系なのでミルクティーに最適。
- 濃い目に抽出したお茶に砂糖、レモン汁を入れ、炭酸ソーダを入れる。氷を入れ、レモンスライスで飾ります。夏のリフレッシングな飲み物になります。
- 薄めに入れて、緑茶、ほうじ茶の代わりに、和食と一緒に。